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“Tsukiuta.” Movie version RABBITS KINGDOM THE MOVIE release commemorative stage greeting will be held at Shinjuku Wald 9! Live broadcast at movie theaters nationwide!!“Tsukiuta” will celebrate its 10th anniversary in December 2022. As a commemorative project for the ‘Tsukiuta.

A stage greeting commemorating the release of the movie version will be held at Shinjuku Wald 9! Kosuke Toriumi (voice of Hajime Mutsuki), Tomoaki Maeno (voice of Haru Yayoi), Wataru Hatano (voice of Umi Fuzuki), and Ryohei Kimura (voice of Hayabusa Shimotsuki) will be on stage.

Furthermore, the stage greeting will be broadcast live at movie theaters nationwide, so be sure to check it out♪

[Date] June 14th (Friday)

[Venue] Shinjuku Wald 9

[Implementation time]

■ 16:30 session / Post-screening stage greeting

■ 19:20 session / Pre-screening stage greeting

[Speakers (tentative)] Kosuke Toriumi, Tomoaki Maeno, Wataru Hatano, Ryohei Kimura

*Speakers are subject to change without notice.

[Ticket price] All seats reserved 2,500 yen

[How to sell tickets for the main venue] Tickets

will be sold at “Ticket Pia”.

★Advance lottery sales “Pre-Reserve”

reception URL: https://w.pia.jp/t/tsukiuta-movie/

■Application acceptance period: June 3rd (Monday) 11:00 to June 11th (Tuesday) 11:00

■Lottery result announcement: June 12th (Wednesday) around 18:00

■Exchange start date: June 12th Sunday (Wednesday) from around 18:00

■Notes on advance lottery sales

*Ticket applications are limited to 4 per person.

*Tickets cannot be changed or refunded after winning. Please note.

*Pre-reserve is a service that allows you to purchase tickets after applying in advance. Please check here for more details .

*We do not necessarily provide preferential seats.

*If there are many applications, winners will be determined by lottery. (Not on a first-come, first-served basis)

*Applications can be made at any time during the reception period. (Excluding maintenance time)

▶ Click here for inquiries regarding ticket purchases !

*Tickets will be sold at the theater only if there are seats left.

[Date] Friday, June 14th

[Time] 19:20/Pre-screening stage greeting (The stage greeting will be broadcast before the main screening)

[Speakers (tentative)] Kosuke Toriumi, Tomoaki Maeno, Wataru Hatano, Ryohei Kimura

[Ticket price] All seats reserved 2,200 yen

[Performing theaters] Please check here (Opens at 18:00 on Tuesday, June 4th).

*The stage greeting before the screening will be broadcast at 19:20 at the main venue (Venue: Shinjuku Wald 9)

*Speakers are subject to change without notice.

*There are no plans for cast or staff to be on stage at the theaters that will be broadcast nationwide.

[チケット販売方法]

販売場所:各劇場ホームページ

販売スケジュール:6月11日(火)0:00(=6月10日〈月〉24:00)以降順次販売

※ムビチケ・前売券使用不可。

※各種割引、サービスプライス、クーポン、招待券利用、無料になるサービス不可。

※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。

[その他の注意事項]

●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。ご来場時にご本人様確認をさせていただく場合がございますので、身分証をご持参のうえお越しください。

●特別興行の為、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。

●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。

●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。あらかじめご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

●車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

●登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取りできません。当日および事前の郵送もお断りいたします。あらかじめご了承ください。

●イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

●生中継は、衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声の乱れが生じる可能性がございます。天候不良による受信障害が発生した際は、天候の回復をお待ちいただく場合がございます。また、やむを得ない中断がございましても、チケットの払い戻しは致しかねますので、あらかじめご了承下さい。

●お電話でのご予約は承っておりません。

●いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。

●その他、詳細はご鑑賞になる各劇場ホームページよりご確認ください。

以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

複製サイン入りノーマル12種・直筆サイン入りレア12種

(サインは出演キャストではなく、キャラクターによるものです)

※ランダムでの配布となります。種類は選べません。

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。

※チケット購入特典ではございません。配布に関する特別な指定がある場合を除き、ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。

※製作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。

※特典は非売品です。転売はご遠慮ください。

音楽と声で彩る月々――。

各月をイメージした男女のキャラクターたちが、その月の魅力を、歌・ミニドラマ・アニメ・ステージなど、さまざまな場面でお届けしてきた『ツキウタ。』シリーズ。

ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット・Six Gravity(シックスグラビティー)とProcellarum(プロセラルム)の活躍を描く作品ですが、今回の劇場アニメでは普段の“アイドルな日常”とは異なるif世界の物語を展開!

獣の耳や尾などの特徴を持つ人々が暮らす異世界を舞台に、世界の運命を巡るダーク・ファンタジーを繰り広げます。

「黒兎王国」と「白兎王国」。「黒」と「白」。背中合わせの別の世界。

本来は並び立つ「対」であるはずの2つの世界は、運命のいたずらか、出会うことをせず。未完成のまま、不安定な状況が続いていた。

周辺諸国の災いに心を痛める「黒兎王国」の若き王・始。宰相の春をはじめ、王を慕って奮闘する側近の駆と恋、王子の葵とその護衛官の新は、来る世界会議および始の在位15周年記念舞踏会の準備に追われていた。

時を同じくして「白兎王国」では魔王を自称する隼の提案で、国王の海、王子の涙、護衛官の陽と郁、そして元軍人で文官の夜が「黒兎王国」への“ピクニック”に出かけようとしていた。

「黒兎王国」と「白兎王国」、対の存在が邂逅し、生まれるものは――。

[黒兎王国]

(1)睦月 始/CV:鳥海浩輔

幼い頃、天からの啓示により黒兎王国の『王』となり、種族の命運を背負う。歴代の『王』の中でも突出した能力を持ち、戦乱の時代を乗り越えて黒兎王国に平和をもたらした。国中の民から慕われているが、本人は『王』としての特別扱いを嫌っている。

(2)弥生 春/CV:前野智昭

始と同様に天の啓示を受けて、黒兎王国の宰相となる。『王』の第一の補佐役を務め財務全般も取り仕切る。幼い頃から始の友であり、『王』に選ばれた彼の苦悩を理解して支えている。普段は穏やかだが怒ると怖い。

(3)卯月 新/CV:細谷佳正

黒兎王国の王子・葵の護衛役であり、幼馴染でもある。いつもやる気がなさそうにしており、自由気ままでマイペースだが、潜在能力は非常に高い。悪意をもつ人間を臭いで判別する能力を持つ。

(4)皐月 葵/CV:KENN

天からの啓示で黒兎王国の『王子』となり、始を補佐する。『王』の力が強すぎる場合に溢れた力の受け皿を務める存在が『王子』である。優しく穏やかな性格で、護衛の新とは気の置けない間柄。料理が得意で、彼お手製のアップルパイは絶品。

(5)師走 駆/CV:梶 裕貴

『王』である始の側仕えとして、フットワーク軽く走り回る働き者。他者に小さな幸運を与える力がある。その一方で、本人はトラブルに巻き込まれやすいアンラ(アンラッキー)体質。

(6)如月 恋/CV:増田俊樹

始の側仕えのひとりで、明るいムードメーカー。駆とともに、些細な始の仕草から感情の変化によく気づき、気遣いを見せる。新に対抗意識を燃やしてよく喧嘩をするが、なんだかんだ仲が良い。

[白兎王国]

(1)霜月 隼/CV:木村良平

自称、千年を生きる“魔王様”。そもそも白兎族でもなく、とある戦場で出会った海を『王』に、涙を『王子』にした不思議な存在。飄々としてとらえどころがなく、穏やかな笑みをたたえつつ、人々を翻弄している。何かと振り回される羽目になる白兎王国の面々に、文句を言われながらも愛されている。

(2)文月 海/CV:羽多野 渉

隼に命を救われて白兎族の『王』になった。元軍人であり、その実力は護衛官である陽や郁以上。幾多の戦場を駆け抜け、現在の平和な白兎王国を作り上げた。性格はおおらかで、誰からも頼られている。

(3)葉月 陽/CV:柿原徹也

隼の護衛官。何かと隼に呼び出されては振り回されて遊ばれている。口は悪いが、なんだかんだと面倒見が良い。特に女性に対してはマメである。幼馴染の夜に眉をひそめられながら、今日も女性たちに追いかけまわされている。

(4)長月 夜/CV:近藤 隆

図書室で働く真面目な青年。涙とともに白兎王国の歴史をまとめた物語を書いている。元軍人で右足を負傷したため文官となった。普段は物腰柔らかいが、頑固なところがある。幼馴染の陽とは性格は正反対ながらもいいコンビ。

(5)水無月 涙/CV:蒼井翔太

繊細な心と、不思議な直感、癒やしの力を持つ白兎王国の『王子』。海とともに隼に認められて『王子』となった。平和になった白兎王国の歴史を、夜とともに物語としてまとめている。

(6)神無月 郁/CV:小野賢章

涙の護衛官。涙に信頼され、友人としても側にいる。隼からもらった魔剣を手に、海とともに数々の戦地をくぐり抜けて、優秀な戦士に成長した。真っ直ぐな性格をしており将来有望な男前。

・ラパン/CV:浅沼晋太郎

黒兎王国の大臣。

・カラヴィンカ/CV:茉莉邑 薫

鳥族の女王。

・狼炎/CV:鈴木達央

狼族の王。

・ムース/CV:武蔵真之介

鼠族の王。

監督:尾崎正善

脚本:逸見龍一郎

絵コンテ:中野彰子

総作画監督:佐藤多恵子

美術監督:秋葉みのる

アニメーションプロデューサー:西宮規子

アニメーション制作:スタジオ・ザイン

キャラクター原案:じく

原作・原案:ふじわら

製作:ツキウタ。劇場版製作委員会

配給:日活

■『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE』特設サイト

■『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE』公式X(旧Twitter)

『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE』の上映を記念して、『ツキウタ。 THE ANIMATION』の再放送が決定!

Six Gravity(シックスグラビティー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)、2組のアイドルユニットの日常を再びお届けします。

『ツキウタ。 THE ANIMATION』

■TOKYO MX 2024年1月3日(水)22:30~

■BS日テレ 2024年1月3日(水)23:00~

『ツキウタ。 THE ANIMATION 2』

■TOKYO MX/BS日テレ 2024年4月~

※番組編成の都合上、放送内容の変更が発生する場合がございます。

■『ツキウタ。 THE ANIMATION』公式サイト

■『ツキウタ。 THE ANIMATION 2』公式サイト

■『ツキウタ。 THE ANIMATION』公式X(旧Twitter)

音楽と声で彩る月々の物語。

2012年12月より展開しているキャラクターソング&ドラマCDシリーズ『ツキウタ。』。

インターネットを中心に活躍する新鋭作曲家が手がける楽曲を、人気声優が歌う、ありそうでなかったコラボが絶大な支持を得て、アニメ化、2.5次元舞台化などさまざまなメディアミックスを展開中、そして2022年12月には、シリーズ10年目を迎えました。

「月」の魅力をたっぷり詰め込んだ楽曲を、人気声優が演じる、各「月」をイメージしたキャラクターたちが歌い上げます。

■『ツキウタ。』公式サイト

■『ツキウタ。』公式X(旧Twitter)

■『ツキウタ。』10周年企画 十進月歩 特設サイト

架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)」に所属するタレントたちの魅力を、さまざまな媒体、さまざまな形でお届けしていくシリーズです。

『ツキウタ。』からスタートした本シリーズは、CDから始まり、キャラクターグッズ、テレビアニメ、書籍、2.5次元舞台、実写テレビ番組、実写映画など、メディアの枠を超えて大きな広がりを見せています。

シリーズのスタート作品『ツキウタ。』は2022年12月で10周年を迎え、その記念作品として『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE』が上演されます。

■「ツキノ芸能プロダクション」公式サイト

■「ツキノ芸能プロダクション」公式X(旧Twitter)

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