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Asaki Yukawa, Hina Hitsujimiya, Rena Ueda, Haruka Aikawa, Shoya Kimata (JO1), and director Masahiro Shinohara will be on stage to commemorate the release of “Trapezium”! Presenting a carnation as a thank you to Kazumi Takayama, the mother of the work.”Trapezium” (published by KADOKAWA/serialized in “Da Vinci”) is where Nogizaka46 first generation member Kazumi Takayama made her debut as a novelist. It has been made into an animated film and will be released nationwide on Friday, May 10th.

Anime / Manga

A public commemorative stage greeting will be held at Shinjuku Wald 9 on Saturday, May 11th! Including the original author Kazumi Takayama, Asaki Yukawa who plays Yu Higashi, Hina Hitsujimiya who plays Kurumi Okawa, Rena Ueda who plays Ranko Kacho, Haruka Aikawa who plays Mika Kamei, and Shinji Kudo. Shoya Kimata (JO1) and director Masahiro Shinohara were all on stage.

The main character, Higashi Yuu, who attends Joshu Higashi High School located in the east of the peninsula area of Joshu'', has a strong desire to absolutely want to become an idol” and 1) does not use SNS, 2) does not have a boyfriend, and 3) attends school. 4) He lives his high school life with the rule of having beautiful girls from north, south, east, and west as friends.

Yuu, who harbors an ambition to “form an idol group by gathering beautiful girls from North, South, East, and West,” travels to high schools in three other directions and proceeds with his plan to make friends with cute girls. This work is filled with Takayama’s own feelings about pursuing her dreams throughout her high school life while encountering various difficulties with the help of “shining stars.”

Commenting on the long-awaited release of the novel after a production period that involved many detailed interactions with the staff, Takayama said, “When I wrote the novel, I was desperate and never thought it would lead to something as big as this (film). So, I think I would be surprised if I knew this kind of future.The voice actors were all so cute and sparkling…I felt so many different emotions. “I had such a valuable experience working on this animated film,” he said, feeling overwhelmed with emotion.

When asked about his favorite points of this work, he answered, “I like the opening theme song, and I think it’s something unique to anime that you can’t get in novels.” It’s a very exciting scene that I like, along with the feeling that the story is about to begin, and the scene where the members of Tozai, Nanboku sing, and the indescribable expression on Shinji’s face when he appears, played by Mr. Kimata, are interesting, so I hope you’ll pay attention to them. ”, he said of the highlights.

Yuu, who is carrying out a plan to gather beautiful girls from north, south, east, and west, meets Ranko Kadori, the “Star of the South,” a second year student at Seinan Teneritas Girls’ High School who is an innocent young lady who admires Madame Butterfly, and is shy and obsessed with robots. Kurumi Taiga, the Star of the West'', is a second year student at Nishi Techno National College of Technology, and Mika Kamei, the Star of the North”, is a modest and kind first year student at Joshu Kita High School, who works hard at volunteer activities.

Yuikawa, who plays the role of Higashiyuu, who plays East, West, and Nanboku, Hitsujimiya, who plays Kurumi Taiga, Ueda, who plays Ranko Kacho, and Aikawa, who plays Mika Kamei, gathered for the first time at the event! He revealed the charm of a wide variety of characters full of humanity and the passion he put into each role while playing them.

ゆう役の結川は、「『トラペジウム』をアイドルのキラキラした物語なんだろうなと思っていた方には、ちょっとびっくりするような不穏な雰囲気も感じ取れるところがあると思うのですが…」と前置きしながら、「ゆうはアイドルになりたいという想いがすごく強いので、一見身勝手だったり、とがっていたり、周りが見えなくなることもあって、少し嫌な子に見える部分があるかもしれません。でも、ゆうがアイドルを目指す気持ちは本物で、その想いを叶えるためだけに行動しているのは、始めから最後まで変わらないんです。どうかゆうを嫌いにならないで、応援するようにあたたかく観ていただけたら嬉しいです!」と、“絶対にアイドルになりたい”と夢にまっすぐなゆうの魅力を力説した。

くるみ役の羊宮は、「くるみちゃんはふわふわしていて萌え袖の女の子なんですが、好きなものには目を輝かせる女の子。くるみちゃんや東西南北のみんなが、それぞれ一生懸命もがきながら目の前のものに向かっていく、アイドルとはなんなのかをそれぞれ自分たちなりに考えながら歩んでいくところを見て、私はすごく元気をもらえました。くるみちゃんがどんな子なのかぜひご覧いただいて、帰り道に思い返したり、布教していただけたら幸いです!」と笑顔でコメントした。

蘭子役の上田は、「蘭子は作中では強烈なキャラクターと言われていますが、華やかで天真爛漫で個性的な反面、みんなの間に立って潤滑油になろうとする場面も多くあります。人の役に立ちたいとか場の空気を少しでも和ませたいとか、優しい気持ちに溢れた子なので注目して見守ってもらいたいです」と蘭子の優しさに言及。

美嘉役の相川は、「美嘉ちゃんはボランティア活動にいそしんでいたり、大人しくて優しい子に見えるけど、頭の中で考えてしまうことも多くて、パンクして感情豊かになるシーンも多い子です。『このシーンの美嘉ちゃんはどう感じてこの言葉を放ったんだろう?』と考えて観ていただけたら嬉しいですね。作品を通して成長している子なので、あたたかく見守っていただけたら」と、美嘉のキャラクターを紹介した。

雰囲気やキャラも全く違うそれぞれの個性を持った“東西南北”の美少女たちはロボコン大会や文化祭、ボランティア活動を通して段々とそれぞれの仲を深めていくが、ゆうが夢を追い求める中で4人の関係性はすこしずつ変化が生じていく―――そんな彼女たちの関係性にも要注目だ。

全力で夢を追うゆうの計画に協力し、優しく見守る男子高校生・工藤真司を演じた木全は、白いシャツにラクダ色のパンツ、黒ぶち眼鏡姿という劇中の真司をイメージした衣装と、真司に寄せたヘアスタイルで登壇し、「普段JO1で木全翔也を演じている、工藤真司です!」と自己紹介し会場を沸かせる一幕も。

木全は自らが演じた役を振り返り、「真司は一見なよなよして頼りないように見えるけど、実はすごく優しくて頼りになる男。作中でも後半に粋な計らいをしたり成長する真司を見て、僕は涙目になりました。作品自体も涙が出るぐらい感動したので、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです」と、役への思いと共に作品の魅力をアピール。

そして篠原監督は、「原作を読ませていただいた時に、すごく面白い要素がたくさん詰まった小説だなと思いました。同時に、少しでも前向きな気持ちになっていただける作品にできればと思い、制作を続けてきました」と、高山渾身の原作と真摯に向き合いながら映画を作り上げてきたことを語った。

そして5月12日の“母の日”にちなんで、「トラペジウム」という物語、そして“東西南北”の生みの母でもある高山に、公開を祝してスタッフ・キャストから、感謝の気持ちを込めてカーネーションをプレゼント!

ゆうを演じた結川が、「高山一実さん、私たちやこの作品を愛してくれている皆さんに、『トラペジウム』と出会わせてくれてありがとうございます!私はゆうに出会えて本当によかったです!」と感極り涙を浮かべながら、高山へ鮮やかなカーネーションの花束を手渡した。

高山は感激しながらカーネーションを受け取り、「ありがとうございます!私は小説でも自分の思いを書ききれないぐらいだったのに、声優の皆さんがそれぞれキャラクターのことを思ってくださる気持ちがすごく嬉しい!お優しくてプロフェッショナルな皆さんにお集まりいただいて感動しています、いい出会いに感謝でございます!」と笑顔いっぱいに喜びの想いを馳せ、会場からは大きな拍手が贈られた。

舞台挨拶の最後には高山からメッセージが贈られ、キャストたちの弾ける笑顔と共にイベントは幕を閉じた。

「私は人と人との繋がりが好きなんですが、それを言葉にするのは難しくて、小説もそんなことを思いながら書きました。『トラペジウム』は、コミュニケーションの難しさとか、人間ならではのぶつかりあいとか、学生時代こんなだったなとか、いろんな思いがこもっている作品です。感じ方はそれぞれ自由なので、それぞれ楽しんでいただけたら。少しでも皆さんの生活にスパイスを与えられたら嬉しいです!」

また、5月18日(土)に、高山一実、結川あさき、西野七瀬、内村光良らが登壇する公開御礼舞台挨拶の実施が決定!詳しくは公式HPをご覧ください。映画『トラペジウム』は全国にて絶賛上映中!是非、ご注目ください。

2024年5月10日(金)より全国ロードショー中

乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。

小説のタイトルは『トラペジウム』。

現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。

原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。

そして、アニメーション映画化企画が始動。

長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、「ぼっち・ざ・ろっく!」「SPY×FAMILY」など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。

15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。

ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西=大河くるみを羊宮妃那、南=華鳥蘭子を上田麗奈、北=亀井美嘉を相川遥花。

ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。

主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。

「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」

夢に取り憑かれた少女・東ゆう。

アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。

東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは――

高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。

1)SNSはやらない

2)彼氏は作らない

3)学校では目立たない

4)東西南北の美少女を仲間にする

半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。

その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。

西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。

聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶夫人に憧れる“南の星“華鳥蘭子。

城州北高校1年生で、ボランティア活動に勤しむ“北の星”亀井美嘉。

ゆうの計画を知り協力する男子高校生・工藤真司のサポートもあり、

ゆうは3人の美少女と友達になる。

ロボコン大会や文化祭といった青春のイベントをこなしながら、ゆうは着々と「東西南北」4人の結束を固めていく。

そんな中、観光客のガイドボランティア・伊丹秀一を手伝う女子高校生たちの活動が注目され、ゆうたちにテレビ出演のチャンスが舞い込む。

さらに、番組制作会社のAD・古賀萌香との出会いをきっかけに、ゆうたち4人は徐々に仕事を得て、世の中に知られていく。

そしてついには、「東西南北」のアイドルデビュープロジェクトが始動することになる。

「私が選び抜いたメンバー。私の目に狂いはなかった。

私たちが、東西南北が、本当のアイドルになるために。

私がみんなを、もっともっと輝かせてみせる。」

しかし、夢への階段を登り続けていく中で、ゆうは〈大きな問題〉に直面することになる――

原作:高山一実「トラペジウム

(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)

監督:篠原正寛

脚本:柿原優子

キャラクターデザイン:りお

総作画監督:りお・けろりら

衣装デザイン:伊藤雅子

プロップデザイン:久原陽子、渡辺浩二、井戸田あかね

2Dデザインワークス・特殊効果:齋藤睦

美術監督:田村せいき

色彩設計:中島和子

撮影監督:関谷能弘

3Dディレクター:宮地克明

編集:三嶋章紀

スーパーバイザー:舛成孝二

星空写真協力:KAGAYA

音楽:横山 克

音響監督:明田川仁

制作:CloverWorks

製作:「トラペジウム」製作委員会

配給:アニプレックス

主題歌:MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」(Echos)

東ゆう:結川あさき

大河くるみ:羊宮妃那

華鳥蘭子:上田麗奈

亀井美嘉:相川遥花

工藤真司:木全翔也(JO1)

古賀萌香:久保ユリカ

水野サチ:木野日菜

伊丹秀一:内村光良

公式サイト

公式X(@trapezium_movie)

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