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An advance screening with stage greetings for the fall anime “I’ve Become a Teacher at a Yokai School!” will be held! Osaka Ryota, Suzuki Ryota, Fukuyama Jun, and Tanie Reon will be on stage for a lively discussionThe popular comic “I Became a Teacher at a Yokai School!”, currently being serialized in the monthly “G Fantasy” magazine, has sold over 1 million copies and will soon be celebrating its 10th year of serialization. The TV anime adaptation will be broadcast and streamed from October 8, 2024.

On Saturday, October 5th, just before the first broadcast, an advance screening with stage greetings was held! Osaka Ryota, Suzuki Ryota, and Fukuyama Jun appeared on stage. Tanie Reon acted as MC.

▲ From left: Reon Tanie, Ryota Osaka, Ryota Suzuki, Jun Fukuyama

When MC Tanie, who plays Tanukizuka Mamekichi, called out, “Please come to school!”, Osaka Ryota, who plays Abe no Seimei, Suzuki Ryota, who plays Sano no Mikoto, and Fukuyama Jun, who plays the school principal, appeared with smiles on their faces to thunderous applause.

“Good morning!” Osaka greets cheerfully.

Suzuki expressed his enthusiasm, saying, “I’m looking forward to having a lively time!”

After greeting the audience with “Stand up!”, Fukuyama mischievously added, “I was thinking that if we went along with this, everyone would stand up… (laughs),” having the audience erupt in laughter right from the start.

After the greetings, Osaka, Suzuki, and Fukuyama started chatting in a flowing, lively manner. When they noticed Tanie, who was not used to being an MC, looking around, they gently said, “Come on in!”, “Are you nervous?”, and “No one will ask you to do something unreasonable, so it’s okay!”. They then eased Tanie’s tension by saying, “We’re both performers, so come over here!”, and even gave Fukuyama advice like, “You guys can come over if you want!”.

Just as Suzuki retorted, “That’s impossible (laughs),” a bell rang in the venue, and Tanie gave the signal, “We’ll start today’s talk event in a school-like style!”, and the event began in earnest.

The first class was “Modern Literature.” The audience burst into laughter when Fukuyama commented, “This is the advance screening stage greeting, right? It’s become a real corner!”

The theme was to introduce a work in a beautiful voice. However, the text to be read was projected on the screen, so the three of them couldn’t stop talking, saying things like, “Are you going to read the text from this angle?” and “There’s a way of reading that I’ve never tried before!” However, they also said, “I’m often told that I have a great voice,” and “We’re voice actors, so (this kind of theme is no problem),” and started reading aloud with full enthusiasm.

Instead of simply reading the text displayed on screen, as in the introduction, they introduced the work in a variety of voices and expressions, showing off their voice acting skills.

終盤に福山がミスする場面もあり、「一番年上がヘタこいてすみません」と苦笑いしたが、谷江から「勉強になりました!」と感想を伝えられると、「現場でやっちゃいけないやり方。襟首掴まれて(つまみ出されます)」などと、先輩らしい?!アドバイスを伝授する姿に、観客も笑いが止まらなかった。

2時間目の「美術」では、本編中に登場するマスコットキャラのひとり、マシュマロを瞬時に見分けることが出来るかというお題に挑戦。「俺たちほどの声優ならば、すごい審美眼があります」と切り出した福山だが、1時間目の失敗が脳裏をよぎったのか、「俺たち程度の声優にはあの程度が精一杯です」と瞬時に訂正し、笑いを誘う。

表情の違う3体のマシュマロが登場し、しっかりと見定めていく三人。三人は逢坂の持つマシュマロが本物と答えたが、結果は不正解。三人に渡されたおにぎりを食べるマシュマロも、困った顔のマシュマロも、眉毛ありのマシュマロも全部マシュマロであることが判明。

「でしょうね!」と話した三人は、すでにマシュマロのマスコットが3種作られていることに注目し、本作のSNSを運用しているのもマシュマロなので、「みなさんの今後の反響次第で、お手元に届くチャンスがくるかも?!」などと、グッズ展開に期待を込めるコメントで盛り上げた。

3時間目は「テスト」のコーナー。高校生のこの時期は…中間テスト。ということで「妖はじ中間テスト」と題して谷江が読み上げる問題と解答の選択肢を参考に、当てはまる解答をフリップに書いていくというスタイルでテストに挑戦した三人。問題と解答はスクリーンにも表示され、会場の観客も一緒に答えを考えていくという参加型のスタイルで進行した。

中間テストという響きにいち早く反応した福山は「懐かしい響き。30年前です」とニヤニヤ。逢坂は「18年前」、鈴木は「10年前」とポツリ。10月8日が授業開始と謳っている作品なのに、もう中間テストがあるなんて…とボヤく三人だったが、内容てんこ盛りのテストに次々と挑戦し、珍回答が続出。

しかも三人は、選択問題と言われているのにもかかわらず、新たな選択肢を作り出したり、回答時間を予定より多く取ってでも笑いを取る方向へと舵を切り、自由すぎる回答を繰り広げていく。しかも、1、2問しか正解が出ない状態でコーナーが終わりそうになると、「収録しているわけじゃない」「媒体に出る時には(ミスがあった音読も)息ぴったりで読み上げるとか、テストは全問正解!って書いてあるはず」などと、開き直って言いたい放題。

鈴木、福山に至っては、テスト中に預けたはずのマイクを、トークをしたいばかりに、序盤から手にしている始末。ラストの問題に答えるタイミングで「いつの間にマイクを?!」と驚く逢坂に、鈴木、福山は「当たり前です!」といった表情を見せ、終始観客を笑わせ、イベントを盛り上げていた。

告知のコーナーを挟み、あっという間にエンディングへ。最後の挨拶で逢坂は「30分ちょっととは思えない濃密な時間(笑)。大人が本気でふざけるとこうなります」とニヤニヤしながらコメント。本作については「懐かしい雰囲気のする作品です。大人には懐かしさが刺さり、若い子たちには新鮮なノリとして楽しんでいただきたいと思います。ギャグだけではなく、いい話もめちゃくちゃあるので、最終話まで追いかけ続けてください」とアピール。

「先行上映会でここまでコーナーを展開するのは僕自身初めての経験」と切り出した鈴木は「本編も(この日のイベントのように)ドタバタ、わちゃわちゃしているし、コメディも楽しく、いい話も多い作品です。放送を楽しみにしていてください!」とおすすめ。

「みんなでわちゃわちゃしているこのノリが、(アフレコの)現場を再現しています」と話した福山は、「監督もスタッフも、キャストも面白いものを作ろうと、楽しみながら作った作品です。頭を空っぽにして、何も考えずに楽しんでください!」と作品の魅力をアピールし、笑い声いっぱいの楽しすぎるイベントを締めくくった。

イベント最後には、2期のエンディングをREAL AKIBA BOYZ(リアルアキバボーイズ)が担当することを発表!

また、大ヒット祈願として収録した、放送直前特番「良太と崚汰の〇〇はじめました!」が現在YouTubeにて公開中<URL:https://youtu.be/iEqciqQFw-k>!放送に向けて、引き続き最新情報をチェックしていただきたい!

■日時:10月5日(土)

■場所:新宿バルト9 シアター9(東京都新宿区新宿3丁目1-26 三丁目イーストビル9階)

■登壇者(※敬称略):逢坂良太、鈴木崚汰、福山潤、 MC:谷江玲音

──ファンの方へのコメント

え!?僕たちにアニソンを唄わせてくれるんですか!?え!ホントに良いんですか!?

アニソンで踊るだけじゃなくて、アニソンも唄えるんだぞと言わんばかりのアニソンへの愛、伝えさせて頂きます。

(すぅー…)好きだー!!!!!!

──最近はじめたこと

ついに僕たちは今回担当させていただくED主題歌で、コールだけでなく歌を唄う事が出来ました!

僕たちの”歌声”も是非楽しんで欲しいなと思います!

2024年10月8日(火)より、連続2クール授業開始!

■放送情報

・TOKYO MX=10月8日(火)より、毎週火曜23:00~

・ABCテレビ=10月9日(水)より、毎週水曜26:14~

・BS朝日=10月13日(日)より、毎週日曜23:00~

■各種配信サイト

10月8日(火) より、毎週火曜 23:30~

ABEMA、dアニメストア、dアニメストア ニコニコ支店、dアニメストア for Prime Video

10月10日(木) より、毎週木曜 23:30~

Lemino、Prime Video、U-NEXT、アニメ放題、DMM TV、バンダイチャンネル、Hulu、FOD、TVer

10月11日(金) より、毎週金曜 0:00~

J:COM STREAM(見放題)、TELASA(見放題プラン)、milplus見放題パックプライム、auスマートパスプレミアム、マンガUP!

<都度課金配信>

10月10日(木)より、 毎週木曜23:30~

ニコニコ

ビビりで泣き虫な新米教師・安倍晴明(あべはるあき)。

憧れの教師になり、喜んでいたのもつかの間! 赴任先の百鬼学園は、なんと妖怪たちの妖怪たちによる妖怪たちだけの学校だった!気弱でヘタレ、しかも人間である晴明を、学園長が雇った理由とは一体……!?

クセ強人間教師・晴明と、個性が大渋滞の妖怪生徒&先生たちの、奇妙でにぎやかな日常を描く、愉快☆痛快☆妖怪☆学園コメディ!授業開始!

原作:田中まい(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)

監督:小野勝巳

シリーズ構成:赤尾でこ

キャラクターデザイン:なつき

サブキャラクターデザイン:愛媛須田子、濱口 漠、いとうまりこ

妖怪デザイン:大河広行

プロップデザイン:相馬 満

美術監督:松田百合(スタジオなや)

色彩設計:川上善美

撮影監督:山根裕二郎(いなほ)

編集:兼重涼子

CGディレクター:後藤浩幸

2Dワークス:中村倫子

音響監督:藤本たかひろ

音楽:稲福高廣

アニメーション制作:サテライト

オープニング主題歌:「えびぞりターン!」フォーエイト48(Virgin Music / ユニバーサル ミュージック)

エンディング主題歌:「僕らしさ」『ユイカ』(Virgin Music / ユニバーサル ミュージック)

安倍晴明:逢坂良太

佐野 命:鈴木崚汰

狸塚豆吉:谷江玲音

泥田耕太郎:坂 泰斗

座敷紅子:鬼頭明里

入道連助:高野 洸

歌川国子:綾坂晴名

秋雨玉緒:榊原優希

柳田:杉田智和

狢 八雲:光富崇雄

富士冬也:日向朔公

蓮浄ゆり:森なな子

神酒凜太郎:堀江 瞬

秦中飯綱:岩崎諒太

学園長:福山 潤

たかはし明:蒼井翔太

山崎 誠:前野智昭

安倍雨明:梶原岳人

恵比寿夷三郎:木村良平

マシュマロ:森永千才

小さいおじさん:柳原哲也

公式サイト

公式X(@yohaji_anime)

タイトル:「妖怪学校の先生はじめました!」(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)

原作:田中まい

月刊「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)にて連載中!

「妖怪学校の先生はじめました!」1巻~17巻 発売中!

外伝「妖怪学校の生徒はじめました!」1巻~2巻発売中!

(C)Mai Tanaka/SQUARE ENIX

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