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My favorite is the Shinkalion N700S Kamome, so please check that out too (laughs) –Special interview with Ishibashi Hiyori from the TV anime “Shinkalion Change the World” “Memories with toys”The latest work in the Shinkalion series, which is based on the idea of three companies, JR East Planning, Shogakukan Shueisha Productions, and Takara Tomy, is the TV anime Shinkalion Change the World (hereinafter, Shinkalion CW). In the broadcast the other day, the long-awaited Shinkalion N700S Kamome and Shinkalion 500 Kodama finally appeared, and the characters of the drivers Tsukumo and Yamato are also a hot topic.

Ishibashi Hiyori, who plays Taisei Taisei, appears again in this interview! In this interview, surrounded by Shinkalion toys, we talked mainly about Shinkalion and the Unknown.

Enjoy Ishibashi’s unstoppable love for Shinkalion CW!

–In normal interviews, the conversation tends to turn to questions like, “What were your thoughts on playing the character?” or “What was the atmosphere like during recording?”, but this time I’d like to talk mainly about the Shinkalions and Unknowns on “Shinkalion CW.”

Ishibashi Yoa (hereinafter, Ishibashi): Nice to meet you.

-First of all, just before this interview, you were preparing for the “Shinkalion E5 Hayabusa Trailer Form” as a one-day special staff member at Animate Ikebukuro Main Store. How was that?

Ishibashi: When I actually saw “Shinkalion Change the World” at Animate Ikebukuro, it was several times larger than I had expected. I used to buy goods and books at Animate Ikebukuro when I was a student, so I was very happy to see a work I participated in on display in such a memorable place. My younger sister also loves anime, so I think I’ll bring her along next time.

–Speaking of Shinkalion CW, what scene featuring the Shinkalion units has left the biggest impression on you, Mr. Ishibashi?

Ishibashi: I really like the scene in episode 22 where Shinkalion E5 Hayabusa borrows the Elda Drill from Shinkalion E7 Kagayaki Drill Form to fight. I felt a little sorry for (Tsuchiya) Kamiba-san for taking away Ryota’s success (laughs).

I thought it was cool to see the new possibilities of “Shinkalion E5 Hayabusa” and how it used a different Elda vehicle to defeat the Unknown. Above all, Taisei had a shy or withdrawn side at the beginning, but I felt his strength of mind when he used the drill to launch an attack himself.

あと、ツインクッサクドリルの演出もちゃんと「シンカリオン E5はやぶさ」に変わっているんです。ただでさえ「シンカリオン E7かがやきドリルフォーム」がツインクッサクドリルを決めるシーンがカッコよくて大好きなのに、それが「シンカリオン E5はやぶさ」に変わったことで、より強さを感じられました。

それに「シンカリオン E5はやぶさ」と「エルダドリル」のカラーリングも緑同士で凄く合っているんですよ! それが僕の中では新鮮で。

この間、収録前に気合を入れるために、僕も自宅で「シンカリオン E5はやぶさ」に「エルダドリル」をビークル合体させて写真を撮ったので、いつかSNSに上げるかもしれません。

――機体の垣根を超えたビークル合体は初めてでしたが、これまでには「シンカリオン E5はやぶさトレーラーフォーム」と「シンカリオン E8つばさドローンフォーム」が連携して、空から強襲するといった見せ場もありました。今後、石橋さんが見てみたいシンカリオン同士の連携やペアはありますか?

石橋:個人的には「シンカリオン E5はやぶさ」と「シンカリオン N700Sのぞみ」はエルダビークルがトレーラー同士で似ているので、2体で連携して攻撃するシーンはもっと見てみたいです。それぞれ個性や特徴が違うので、お互いのそういった部分を活かして戦ってほしい気持ちはありますね。

あとは「シンカリオン E6こまち」と「シンカリオン E8つばさ」が狙撃タイプの武器という共通点があるので、ガンマ先輩(「シンカリオン E8つばさ」の運転士)が遠距離で攻撃して、アカネ(「シンカリオン E6こまち」の運転士)が後ろから必殺技の「ツイストロックバスター」で倒すシーンも見てみたいし。逆に近距離なら、シオン(「シンカリオン H5はやぶさ」の運転士)がプロレス技で相手を固めたところに、リョータ(「シンカリオン E7かがやき」の運転士)がドリルでとどめを刺すみたいなシーンも見てみたいです。

同じN700系のペアで、「シンカリオン N700Sのぞみ」が必殺技を決めて、そこに「シンカリオン N700Sかもめ」が俊敏さを活かしてサッと切りかかるコンビネーションとか。いや~想像が膨らみますね(笑)。考え出したら止まらなくなってしまうので、本当に「シンカリオン」って無限大ですよね。エルダビークルは組み替えても良いわけですし、色々な可能性があると思います。

――最近登場した「シンカリオン N700Sかもめ」は肩のパーツが後ろ向きに変形するのもカッコいいですよね。

石橋:そうなんです! より一層スタイリッシュになって、スピードを活かして戦っている感じがします。肩が後ろ向きに変形するのは「シンカリオン N700Sかもめ」だけですけど、他のシンカリオンにも採用されたら面白いですね。

この間、ラジオ(『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』公式ファンクラブ「進開学園鉄道部」内でのラジオ)でも話したんですけど、「ファントムシンカリオン」に「エルダフェリー」をビークル合体させると、赤と黒の色合いと肩パーツが後ろに変形する感じが相まって凄くカッコイイんです。本当にビークル合体には無限の可能性を感じています。

――いつもはシンカリオンにスポットが当たりますが、今回はバリエーション豊かなアンノウンにも注目できたらということで、石橋さんが特に印象に残っているアンノウンはどれですか?

石橋:アンノウン1体1体にも個性や特徴があるので絞り切れないんですけど、やっぱり第1話に登場した「アンノウン15」は一番最初の敵ということもあるのと、大きくて一つ目の怖いデザインなのに、どこか親しみやすさを感じられて印象に残っています。この「アンノウン15」がデザインの基準になるのかと思っていたら、回を重ねるごとにアンノウンたちも特徴がどんどん出てくるんですよね。

あと、電撃攻撃をくらった時に機体と一緒に運転士にもダメージがあるという演出が、個人的に好きなんです。それもあってシオンと一緒に函館で戦った「アンノウン21」は、シオンが電撃で攻撃されるシーンで機体と運転士がリンクしているのを感じて特に印象に残っています。

特に好きなので言うと「アンノウン20」はクレーンみたいな姿と毒々しい顔が怖い感じのデザインで、しかも巨体だからタイセイ、リョータ、アカネの3人で連携して体勢を崩さないと倒せないというのが、戦い方としても面白くてこだわりを感じました。

――これまでの放送を通しても「アンノウン20」は少し異色ですよね。シンカリオンとERDAが連携して上手く足場を作らないと倒せない強敵でした。

石橋:コンテナを押し出してくる戦い方が面白かったですし、毒々しい顔が自らシンカリオンを掴みにいくインパクトもあって「アンノウン20」は個人的に好きです。

――そして第20話ではバスを模したアンノウンまで登場しました。

石橋:あのアンノウンはミサイルを発射するんですけど、それを「シンカリオン N700Sかもめ」が真っ二つにするシーンがあって、男心をくすぐるカッコイイ戦い方だなと思いました。リアタイで見ていたんですけど、タイムラインのみんなも凄く盛り上がっていましたね。

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