Privacy Modal Example

Yuki Totsuka and other cast members, the main director, and theme song artist appeared at the “Ultraman Ark” premiere announcement event! Masato Hagiwara will be the voice of Ultraman ArkThe new program “Ultraman Ark” will be broadcast on six TV Tokyo affiliates and streamed simultaneously around the world starting at 9:00 a.m. on Saturday, July 6, 2024 (Japan time).

Anime / Manga

On Friday, June 21st, just before the broadcast begins, a “Premiere Presentation” will be held, with all the cast and staff of the series gathering together!

Appearing on stage were the main cast members of the Monster Disaster Prevention Research Institute, commonly known as “SKIP,” including Tozuka Yuki who plays Tobise Yuuma, who transforms into the main character, Ultraman Ark, Kaneda Noboru who plays Ishido Shu, Mizutani Kaho who plays Natsume Rin, and Nishi Koichiro who plays Ban Hiroshi, as well as the series’ main director Tsujimoto Takanori (note: the “Tsuji” in Director Tsujimoto Takanori’s name has a single dot on the character), as well as access (Asakura Daisuke, Takamizu Hiroyuki), who sing the opening theme, and ARCANA PROJECT (Sakurano Usa, Hanamiya Hana, Aida Shion, Amano Hikaru), who sing the ending theme.

The event was held just before the series’ broadcast start on Saturday, July 6th and simultaneous worldwide release. The venue was filled with excitement even before the event, as it gave viewers an opportunity to meet the cast and director who will be running through the new series.

As the event started, a loud explosion was heard and the skull monster Red King, a familiar monster from the Ultraman series, appeared with a roar.

Without a moment’s hesitation, Totsuka Yuki, who plays the main character Yuma, appears, followed by an important phrase in the film: “Run Yuma! Unleash your imagination!”

When the new hero, Ultraman Ark, made a dashing appearance, striking a spectacular live transformation pose in front of the fans, the excitement in the venue reached its peak and a huge round of applause erupted!

Afterwards, in addition to Red King, a new monster, the armored crustacean Shagon, appeared, making its first appearance in this work, “Ultraman Ark”, as well as the Ultraman Ark Solis Armor and Luna Armor, which became a hot topic when the information ban was released, and the event began with the audience in high spirits as the battle of the new heroes unfolded before their eyes.

While the excitement was still high, representatives of the Monster Disaster Prevention Science Research Institute, commonly known as “SKIP,” took to the stage were Tozuka Yuki, who plays the main character Tobise Yuuma, Kaneda Noboru, who plays Ishidou Shu, Mizutani Kaho, who plays Natsume Rin, Nishi Koichirou, who plays Ban Hiroshi, and main director Tsujimoto Takanori.

As the film was finally unveiled ahead of the broadcast, Tozuka commented passionately about each role, saying, “Yuma is a new investigator who has just been assigned to SKIP. He is a young man who has a sincere desire to eliminate monster disasters, with his experience of a monster disaster from his childhood in his heart. Filming as Yuuma was truly a dream come true. From today, I would like to take a strong first step for ‘Ultraman Ark’ and for SKIP.”

Kaneda continued, “Shu is the only member of the Earth Defense Force in SKIP, and is dispatched to SKIP as a special investigator. The highlight of the story is how he communicates with everyone in that position.”

Mizutani said, “Rin is a science girl who is good at mechanical engineering, but she has a bright and straightforward personality. Since Rin is the only female in the series, I hope to add some glamour to the screen.”

Nishi commented, “Although Hiroshi is the director, he has a laid back personality and solves cases together with the other members of SKIP. My character also has a lot of comedic parts, so I hope you enjoy those parts as well

,” as he introduced the unique roles of the characters they each play.

Tsujimoto, who served as main director, spoke forcefully about his feelings for the long-awaited work he has directed as main director, saying, “This season marks my eighth involvement with the Ultraman series. I was thinking that at this point in time, the offer would never come to me as main director, but then I received it and I was so excited, like, ‘Here it comes, here it comes, here it comes!!’ The first episode that you will watch today is packed with my feelings over the past eight years. There will also be many new monsters, so I hope you look forward to it.”

Next, we will talk about the highlights of this work in order.

Nishi said, “It’s very easy to empathize with the main character, Yuuma, and I think the number of children fans will increase dramatically!”

Mizutani said, “Youpi, the AI robot developed by Rin, can transform its body, has a wide range of expressions, and is very cute, so I think everyone will love it, so please pay attention to it.”

Kaneda said, “The character I play, Shu, sometimes shows unexpected sides to him that you wouldn’t expect from someone who has followed the elite path, so I think that will be one of the highlights.”

Tozuka commented, “This work has a warm atmosphere, which I find nostalgic. Some of the comments from people who saw the advance trailer said it had a nostalgic and Showa-era feel, and I personally think that the ‘nostalgia’ element is a really important element.” He went on to praise the warmth of each character and the atmosphere of the work.

戸塚のコメントの通り、映像解禁時から1971年に放送された『帰ってきたウルトラマン』へのリスペクトと愛が溢れていると往年のウルトラマンファンの間で話題となった本作。

辻本は「僕が見て育ったのは『帰ってきたウルトラマン』で、新しい作品を作るにあたって自分の好きなウルトラマンがきっとどこかモチーフになっているのかなと思います」と、自身の幼少期の思いも作品に盛り込まれているようで、「みんなが『帰ってきたウルトラマン』感が溢れてるというので『そんなに?』と思って、絶賛仕上げ中の本編の映像を改めて見るとボロボロ溢れてましたね(笑)」と改めて自覚したよう。

そして、「僕に『帰ってきたウルトラマン』が染みついたように、皆さんのDNAに『ウルトラマンアーク』を染み込ませたい!」と、歴史ある人気作品を目標に作品を盛り上げていくことを約束した。

また、本作への出演で日本の4大特撮作品制覇となる西は「彼らもこれから色んな特撮ヒーローにこれからなっていくかもしれませんが……とにかくプライベートには気を付けましょう!」と、多くの子供たちに憧れられる特撮ヒーローの先輩としてアドバイスを送った。

続いて水谷は「私自身はいまだにスマホのフリック入力ができないくらいなので、リンはなるべく得意に見えるように頑張ったのですが、寄りの場面は危ないかも」と、機械工学が得意という役柄に反して、実はあまり機械が得意じゃないという意外な一面を明かした。

続いて、金田演じる石堂シュウは実は“ある飲み物”のことになると人が変わるという変わった一面があるということで、「これは石堂シュウとして答えたほうがいいということですよね?」と自分からノリノリで振ると、所長・伴ヒロシになり切った西から「好きな飲み物って何ですか?」と聞かれ、「そんなもの……コーヒーに決まってるじゃないですか!」と、クールな印象からほど遠い興奮気味の石堂シュウとして回答。

これには会場も笑いに包まれる中、実際に金田はコーヒー好きかと聞かれ「僕は苦手で全然飲めません(笑)」と、ギャップのある回答でさらに爆笑を誘った。

この日も冒頭に変身ポーズを見事に成功させた戸塚は、初めての変身ポーズ撮影を振り返り「最初から気負わないようにと思っていたのですが、僕が気負わなくてもやはり変身ポーズとなると周りの人たちが「キッ」と緊張するんです」と回顧。自宅でも変身ポーズをたくさん練習したというが「毎日練習して、自宅の枕元にアークアライザーを置いていたんですけどいつの間にか壊れちゃって」と壊れるくらい練習を繰り返したことを告白。

「沢山の人の前で変身するのは一番緊張して、結構ミスしちゃうんですよね」と自信なさげにつぶやくも、ムードメーカーの西が「大丈夫だよ、皆さんに聞いてみましょう!カッコよかったですよね!?」と客席に問いかけると大きな拍手が。戸塚もほっとしたような表情で「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。

その後、毎年の製作発表恒例となった登壇者全員での変身ポーズに挑戦することとなるも、変身アイテムのアークアライザーとキューブがないというハプニング(?)が。

しかしそこへ、「ユピーにおまかせ!」という声が響くと、全員分の変身アイテムを届けにAIロボット・ユピーが登場。

実際のファンの前には初登場となったユピーに大きな拍手が注がれる中、無事全員の手元に変身アイテムが行き渡った。ユピーの声は映画『グリッドマン ユニバース』でもお馴染みの声優・広瀬裕也が務めており、再び「ユピーにおまかせ!」という決めゼリフを残して、会場に手を振って降壇した。

戸塚の丁寧で、しかしどことなく適当な指導を受け、にぎやか雰囲気の中で変身ポーズをマスターしたキャスト陣は、いよいよ全員揃って変身ポーズを披露することに。冒頭の変身でも響き渡った光の使者・ルティオンの声「走れユウマ!想像力を解き放て!」という声に合わせてポーズを決めると、再びウルトラマンアークが場内へ登場!

改めて目の前で見るウルトラマンの姿に会場も大きく盛り上がる中、キャストからも「本当にかっこいいよね!」、「みんなが想像するカッコいいウルトラマンの姿ですよね」とそれぞれ興奮気味の様子だった。

イベント中盤、本作の重大な新キャスト情報が解禁に! 直前の変身の場面でも響き渡った光の使者・ルティオン、そして、ウルトラマンアークの声の出演を担当するのが、俳優の萩原聖人だということがビデオメッセージで明かされると会場は騒然!

この日のためにコメントを寄せた萩原の映像が上映され、会場中が食い入るように見つめる中、「ユウマ元気ですか?スキップの皆さんははじめまして!」と呼びかける場面もあり、キャスト陣も嬉しそうに反応。

辻本は「萩原さんとは別の作品でご一緒したんですが、いつか自分の作品で声のお仕事をやってもらいたいと思っていたら実現しました。この作品のテーマの通り、想像力で描いた夢は叶うんだなと思いました!」と、念願のキャティングが実現した喜びを語り、

戸塚も「本当にありがたい言葉をいただきましたが、ユウマの父親と、そしてルティオンの声もやるということで……これはどういうことなんでしょうかね?」と辻本へ問いかけ。「ここでは言えないですが、何話か見ていただければわかりますので是非お楽しみに!」と、辻本は先の気になるコメントを残した。

その後は『ウルトラマンアーク』を彩るテーマ曲担当のアーティストが続々登場!

オープニング主題歌「arc jump’n to the sky」を歌うaccessの浅倉は「小さい時から好きな特撮ヒーローの主題歌を作らせていただけることが本当に嬉しかった」、貴水は「小さいころから憧れていたウルトラマンの主題歌をやるということで、親と兄弟に連絡して『必ず見てくれ!』と伝えました」と興奮した様子。

楽曲についても「作品の世界観とシンクロしていて、前向きにポジティブになってもらえるような曲を作りました。是非一緒に唄ってください!」と呼びかけた。

また、MVにも出演しているウルトラマンアークに対して、「お時間があれば是非僕らのライブにも来てください!」と、夢のコラボの提案もしファンを喜ばせた。

続いて登壇した、エンディングテーマ担当のARCANA PROJECTは「ウルトラマンという歴史ある作品に携わらせていただけて本当に光栄です」と喜びのコメントをし、エンディングテーマ『メラメラ』について「自分自身の手で未来を切り開いていくんだという強い想いで歌っています。これから土曜日の朝をウルトラマンアークと一緒に彩っていけるように頑張ります」と意気込みを語った。

その後、この日の登壇者全員とソリスアーマーとルーナアーマーも加わり、ウルトラマンアークの3つの姿も揃い踏みとなったフォトセッションも行われ大きな盛り上がりを見せたイベント。

最後に戸塚は「ここにいる方々だけじゃなく、この場にいない本当に沢山の方々の思いも詰まった作品です。今日こうしてSKIPとしての第1歩を踏み出しました。これから全身全霊で走り抜けていくので、最後までお付き合いいただけたらと思います!ありがとうございました!」と、これから約半年に渡って日本の土曜日の朝を盛り上げていくことを力強く意気込み締めくくった。

主人公ユウマの父親・飛世テツヤ、そしてウルトラマンアーク、光の使者・ルティオンの声の出演は俳優の萩原聖人さんに決定! 6月21日(金)実施の「ウルトラマンアーク」プレミア発表会で情報解禁となりました!

【萩原聖人 プロフィール】

公式HP:https://alpha-agency.com/artist/hagiwara/

今回ウルトラマンアークの声を演じさせていただいております、萩原聖人です。

非常にですね、びっくりしたのと同時に、本当に嬉しかったですね

ウルトラマンに参加できるというのはある意味僕の俳優としての夢の1つでもありまして

おそらく今回僕の声にこだわってくれたのは、今そこに登壇している辻元監督なのではないかと

非常に変わっているというかですね、良い言い方をすれば面白い男でして

前に一度ご一緒した時に、同じ波長があったんでしょうね、いつかまた再会をしましょうと約束して別れて。まさかね、ウルトラマンで再会できるとは思わなかったので

ウルトラマンが好きという共通言語があったというのが大きかったのかな?どうなんですか、その辺、監督。

実は今回僕はですね、アークの声だけではなくて、そこにいるゆうまくんの父親としても参加させてもらっています。

ゆうま君が父との別れをきっかけにと色々と人生が大きく変わっていくような、そんな父親の存在になっていると思います。

そこらへんも僕的に小さい見どころとなっています。

僕はですね、子どものころからウルトラマンが大好きで、初代マンからレオまでは完全網羅しているんです。

俳優業始めて、ウルトラマンに出るというのが若いころは照れがあったりとか、中々参加できるものではなかったので、こういう思いになってなかったかもしれないですけど。

俳優のキャリアとして、死ぬまでにウルトラマンに出なきゃダメでしょと。なぜなら男の子としてウルトラマンからもらったものがいっぱいあって今の自分がいるみたいなところがあるので、本当に大げさではなくこれは夢だな、夢がひとつかなったなと思っています。

なので会場にたくさんいらしているであろう皆さんも、夢は頑張って続けていれば叶います

だから今回のウルトラマンアーク、すごく優しい、強い世界観になっていると思いますので、これからもアークの応援をよろしくお願いします

ユウマ元気ですか。そしてSKIPの皆さん初めまして

撮影現場では中々お会いすることはできませんでしたが、大変な撮影だったと思います

その情熱とエネルギーが本当にこの作品には詰まって、皆さんに届いていることと思います

これからもウルトラマンアークの応援よろしくお願いいたします

放送開始日:2024年7月6日(土/日本時間)

放送時間:日本時間 毎週土曜日 午前9:00~9:30

国内放送局:テレ東系列6局ネット 他

国内配信サイト:ネットもテレ東、TSUBURAYA IMAGINATION、YouTubeウルトラマン公式チャンネル 他

海外放送局・配信サイト(予定):<中国>Tencent Video、Youku、iQIYI、Bilibili/<香港>ViuTV/ <台湾>MOMO TV/<タイ>Channel7/<インドネシア>RTV/<ベトナム>FPT Play

出演:戸塚有輝・金田昇・水谷果穂・西興一朗 ほか/声の出演:広瀬裕也

メイン監督:辻本貴則 ※「辻」は一点しんにょう

シリーズ構成・メイン脚本:継田淳

音楽:オープニング主題歌「arc jump’n to the sky」access

エンディングテーマ「メラメラ」ARCANA PROJECT

サウンドトラック 林ゆうき

とある町、星元市。

市内の獅子尾山には、異彩を放つ巨大な物体がそびえ立っている。「モノホーン」と名付けられたそれは、実は、16年前の事件当時から突き刺さったままの「怪獣の角」だった。

世界各地で怪獣が同時に出現した「K-DAY」と呼ばれるその事件以降、怪獣災害が日常化し、日本では地球防衛隊が武力で怪獣への対処を行う一方、怪獣防災科学調査所・通称「SKIP(スキップ/Scientific Kaiju Investigation and Prevention center)」は、怪獣災害の発生・甚大化を防ぐため、地域に密着して科学調査や避難誘導を行っている。

この「SKIP」が今も調査を続けている「モノホーン」は、「K-DAY」で出現した宇宙獣・モノゲロスの角。

獅子尾山で両親とキャンプ中にモノゲロスの襲来に出くわした当時7歳だった「ユウマ」は、奇跡的に無傷で生還したのを機に怪獣生物学研究の道に進む。辛い過去を持ちながら夢見る「想像の力」をなくさずに成長を遂げたユウマは新人調査員として「SKIP」への入所が決まり、星元市分所へと配属された。

だがそんな矢先、星元市に大規模な怪獣災害が発生。目の前にいる絶体絶命の人たちを「守りたい!」その強くまっすぐな想いが心の底から湧き出した瞬間、「ユウマ」の脳裏に幼い頃に見た光の使者「ルティオン」が語りかける。

「私は君であり、君は私だ…想像力を解き放て!

手の中に現れた神秘の光がユウマの身体を包み込むと、解き放たれた想像の力が光と人とをひとつに結び合わせ、未来を守る光の巨人「ウルトラマンアーク」へと変身! 大切な仲間とともに、ユウマが、そしてウルトラマンアークが、絶やさぬ夢を追いかけていま走り始める!

番組公式サイト

作品公式サイト

作品公式X(@ultraman_series)

Anime / Manga
adminをフォローする
Anime Information Site for English

コメント

タイトルとURLをコピーしました