Miku Ito is a voice actress who has voiced characters such as Miku Nakano in ” The Quintessential Quintuplets ,” Yuriko Nanao in ” The Idolmaster Million Live! “, Mahiru Kozuki in ” Night Jellyfish Can’t Swim ,” and Emi Kaionji in ” Na Nare Hana Nare .”
To celebrate Miku Ito’s birthday, Animate Times conducted a survey asking, “What is voice actress Miku Ito’s signature work?” In the survey, we also asked for comments on recommendations. We have selected some from those comments to introduce.
*We would like to thank everyone who participated in the survey and posted comments.
*Comments are generally posted with an emphasis on the text posted.
・I really liked Kukuru’s straightforward acting, who loves the aquarium, and her hard work despite the difficulties she faces in her job. This is the work that made me fall in love with Okinawa, the aquarium, and Mikku. (Male, 40s)
・Miku Ito’s bright and lively voice is a perfect match for Kokoro Tsurumaki’s character! Watching her sing and dance in a live performance is just like Kokoro herself!! (Female, teens)
・I often think that Miku has a soft voice. It’s one of her charms. It was a perfect fit for the voice of this girl named Grete.
She is a cute girl who has feelings for the fragile and delicate boss of “Hikari”, but she maintains the same tone of voice and remains calm no matter who she is talking to…but there is no coldness in the way she speaks, and I really like both “Grete” and “Miku Ito” when it comes to acting.
She is best at expressing a fragile girl who seems like she might disappear at any moment, and at expressing emotion with a strong core even in her fragility. (Female, 20s)
・There are many combinations of voice actors and characters where “this voice actor is perfect for this character,” but Nanako Usami was the “best match” with Miku at the time the anime was broadcast.
Nanako’s earnest, earnest, yet slightly absent-minded personality and her ability to bring excitement and energy to many people through her work as a local idol are like a mirror image of Miku, who was just starting to flourish as a voice actress at the time. Am I the only one who remembers Miku back then every time I watch the show and see Nanako?
I recommend episode 12 of the anime. You’ll be deeply moved by Nanako’s shining presence as a local idol while singing the “Nagarekawa Girls Song” at the Local Idol Festa. Also, the wink is a must-see. (Male, 20s)
・She was a mysterious girl at first, but after supporting Berry Blossom she became brighter and it’s really exciting to watch her as she is just like Miku from The Quintessential Quintuplets.
Combined with Ito’s acting, it’s a very interesting piece. (Woman, 30s)
・It is no exaggeration to say that all the events in 2024 are masterpieces, but in terms of freshness, “Acrotrip” is the best!!
Chizuko is cool and philosophical in everything she does, and her excitement after meeting Berry and finding the sparkle of life with her favorite idol has grown.
Her excitement at seeing her idol made her voice go numb, and her acting and facial expressions changed from moment to moment, which was hilarious, and I discovered a whole new side to Mikku’s charm!
I’ve only seen one episode of the anime so far, but I have no doubt that this work and character will become one of my favorites!! (Woman, 40s)
・シリアスな展開もありましたが、いつも明るく、かなたと助け合う姿がとても良かったです。
病院で雨の中You for Youを歌い立ったシーンは鳥肌ものでした。（30代・男性）
・美空かなたの元チームメイトであり、現在は病気持ちのため車椅子生活を送りリハビリに励んでいるキャラクターです。
再びかなたとチアをやることを目標にしており、1日でも早く鷹ノ咲高校への編入を目指して勉強も頑張っているキャラクターです。
努力を欠かさず、常に頑張り続ける部分が特に良かったと思います。（20代・男性）
・病気の後遺症で普段、車椅子生活を送っている恵深ちゃん。
かなたに当たってしまい２人の関係とPoMPoMsでも亀裂が出来てしまった中、かなたが団子坂で怪我をし病院に運ばれ、かなたを心配してPoMPoMsのみんなが病院に駆けつける中、かなたとめぐちゃんの言い合うシーンで、自分の力で車椅子から立ち上がり、歌いながら飛ぶシーンがとても涙出ました。（30代・男性）
・ひとつひとつの言葉に感情が入ってるのがよくわかった。（10代・男性）
・普通の高校生として振る舞う姿、イラストレーター”海月ヨル”としての姿、どちらも素敵で、そしてJELEEのメンバーの一員として、自分に何ができるかを模索しながら、花音やめい、キウイと共に創作活動をしていく所には、時に笑い、時に泣きながら見ていました。
本当に素敵な作品をありがとうございました!まひるちゃん、いや、ヨル先生、大好きです!（20代・男性）
・伊藤美来さんの直近の代表作はヨルクラの光月まひるでしょう。
作品柄、光月まひるの心の機微を表現しなければならないのですが、素晴らしい解像度で表現できていたと思います。
虚ろな表面上だけの会話と本心の吐露に繊細なニュアンスの微差を加えて演じられていました。脱帽です。
心の内に秘める細やかな不満、コンプレックス、そして山ノ内花音や、JELEEメンバーとの出会いで折り合いをつけ、自己と向き合い、将来を思って努力し成長していく過程を声質やセリフの間の取り方を駆使して訴えてくるようでした。現代の若者は誰しも、彼女に共感する部分があるに違いありません!（10代・男性）
・去年放送されたアニメはもちろんだが、ライブを初めて見に行った日、伊藤美来には明らかに七尾百合子が宿っていた（20代・男性）
・デビュー作であり、10年以上演じ続けているキャラです。
次の11thライブは主演制公演として、みっくが演じる百合子が主演を務める新たな挑戦に期待しています。（20代・男性）
・お互いが補い合って高め合っている。様々な分野で活躍されてる伊藤美来さんですが、同じ歩幅で成長し、ファンに感動を届けてくれる七尾百合子というアイドルは伊藤美来さんの分身みたいなものと言っていいと思います。
伊藤美来さんの代表作は数あれど10年以上成長する姿を見せ続けてくれる2人をこれからも応援したい。（30代・男性）
・伊藤美来さんが初めて演じたキャラクターでもあり、10年以上も演じ続けていて、ご本人も大切にしているのを感じます。
昨年にはアニメ化もされましたが、初めて演じたキャラクターの風合いと10年の積み重ねとの両面を感じる素晴らしい演技でした。
毎年のコンテンツライブでおっしゃっていた「百合子の声が自分で良かったと自信を持って言えます」という言葉、今でもとても心強く思っています。（40代・男性）
・アイドルマスターのアニメはたくさんありますが、その中でも、ミリオンライブは、特に子供に見て欲しいアニメです。
難しい要素も、主人公の闇落ちも、社会のしがらみや、面倒くさい人間関係も一切無し! 主人公の女の子とその友人達を中心に、皆んなで力を合わせて、アイドルを目指す物語。分かりやすく、夢の詰まったアニメです。
キャラクターの多さがネックではありますが、そんな中でも、百合子は最初に主人公と仲良くなる、ちょっとだけ先輩の可愛い女の子です。
決して強いとは言えない百合子が、先輩として必死に頑張ろうとする姿はおもしろ・・素敵ですよ!（50代・男性）
・ミリオンとみっくは11周年目を迎え、デビューしてからずっと二人三脚で成長していく姿に本当に魅了されます。
とくにミリオンのライブでは最初は初々しかったみっくが今では11周年ライブで主演公演を務めるなど目覚ましい活躍が本当に嬉しいです。
そしてその姿はアイドルの世界へとデビューした七尾百合子が様々な経験を経て立派なアイドルへと成長していくさまを見ているようで嬉しくてたまりません。
何よりみっくはすごく表情を大切に百合子を表現してくれるのでより百合子らしくそしてめちゃくちゃ可愛いみっくがミリオンのライブでは拝めるので是非皆様に行って欲しい気持ちです!（20代・男性）
・10周年をむかえ11年目に突入したミリオンライブに登場しているキャラで伊藤美来さんと声優人生をずっと共に過ごしています。二人三脚で積み上げてきた歴史が深く代表作として抜かすわけにはいきません。本を読むことが好きな共通点もありシンクロ率が高いです。
ミリオンライブは数多くのアイドルが登場し王道のストーリーで初見さんでも楽しむことができ、あなたのお気に入りアイドルがきっと見つかるはずです!
七尾百合子は3話で活躍の機会が多く彼女の魅力を存分に味わうことができます。
今年は七尾百合子主演のライブが開催されます。百合子と美来さんが今後も共に成長していく物語を楽しみにしています。（30代・男性）
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