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Horie Shun and Hitsujimiya Hina make an appearance at the retrospective screening of “My Dangerous Wife”! Surprise announcement of the movie versionOn Sunday, September 29th, a fan appreciation event will be held at Shinjuku Wald 9, titled “Fan Appreciation Event!! Retrospective Screening of the TV Anime ‘My Dangerous Wife’ ~We’ve Come Together Again~”.

Horie Shun (role of Ichikawa Kyotaro) and Hitsujimiya Hina (role of Yamada Anna) appeared at the screening. They had a lively discussion, including behind-the-scenes stories that they can now share.

Moreover, at the end of the event, it was revealed by surprise that a new movie version will be produced! A congratulatory illustration from the original author, Norio Sakurai, was also released.

On Sunday, September 29th, the “Fan Appreciation Event!! Retrospective Screening of the TV Anime “My Dangerous Wife” ~We’re Back Together~” was held at Shinjuku Wald 9 in Tokyo.

The event was hosted by TV Asahi announcer Suzuki Araya, and guests included Horie Shun, who plays Ichikawa Kyotaro, and Hitsujimiya Hina, who plays Yamada Anna.

With the same enthusiasm as when the series ended, we looked back on the moving final scenes of episodes 24 and 25.

And at the end of the event, as a surprise for the two, the production of the movie version of “BokuYaba” was announced. The fans cheered with joy, and the night was filled with excitement for what was to come.

As the second season’s opening theme “I am…”, which was colored by Aratayo, played, Horie Shun and Hitsujimiya Hina took to the stage, each holding a stuffed toy of Ichikawa and Yamada. They were greeted with warm applause.

The event started with Horie commenting, “I’m happy to be able to talk about ‘BokuYaba’ again after such a long time.”

At the beginning of the event, Horie and Hitsujimiya spoke about how they felt when the final episode aired, and Horie commented with emotion, “From the moment I received the script, I was filled with mixed emotions and honestly thought, ‘I don’t want it to end.’ The cast was surrounded by such warm people so the feelings are all the more special, and I feel like I was able to grow along with Ichikawa Kyotaro. I was sad to see the series come to an end.”

Hitsujimiya also reflected, “I think it was because Anna had to face so many clashes and challenges (in the second season), and because Ichikawa continued to face those challenges and show her kindness, that new feelings were able to emerge in Anna. I was so happy about that.”

Next, he also shared some stories about the dubbing of episodes 24 and 25.

堀江さんは「この2話に限らずですけど」と前置きした上で、「羊宮ちゃんがひとりの役者として成長していく様を見られたというか。山田杏奈という役とシンクロしていく様子を目の当たりにして、本当に素晴らしかった」と絶賛。「なんておそろしい子なんだ」とユーモアを交えて褒め言葉を贈り、会場を盛り上げました。

羊宮さんは「すごくうれしいです」と恐縮しつつも、最終話の千本鳥居を歩いている場面で、最初は涙をこぼしつつ演じていたと告白。「ディレクションを通して、“ここは抑えましょう”など、杏奈ちゃんの心情を一つひとつすり合わせていき、どこを自分として残して、どこを杏奈ちゃんとして残すか」そのバランスを学ばせてもらったと語り「杏奈ちゃんとしてその場にいることを意識しながら現場にいました」と述懐しました。

また、これまでの『僕ヤバ』の中で印象に残っているシーンについて聞かれると「ありまくりで、むずっ!」と声を上げつつ、原さん・神崎くんを交えたダブルデートをピックアップした堀江さん。

それに加えて、役者の目線では、2期の1話の収録が特に印象的だったとし、「半年ぶりくらいに『僕ヤバ』でマイクの前に立って。山田と掛け合った瞬間、この半年の成長を感じて、あまり“うまい”という言葉は使いたくないんですけど、う、うまっ!という言葉が出ました」と語りました。

羊宮さんは「いっぱいあるんですけども、鳥肌が立ったのは市川くんと足立くんが騎馬戦で声を張って好きを語り合うシーン」を選び、それを受けて、堀江さんが足立役・岡本信彦さんとのアフレコエピソードを明かします。

さらに「もし『僕ヤバメンバー』が同じクラスにいたら?」という妄想トークも繰り広げられ、堀江さんと羊宮さんはそれぞれの中学時代を振り返り、正反対ともいえるエピソードを披露し、客席から笑い声が上がります。さらにプレゼントをかけたじゃんけん大会を経て、和やかなムードとなりました。

イベント終盤、お知らせが続々とスクリーンに映されるところを見守っていたふたり。そして、その締めくくりにスペシャル映像が映し出され、なんと『僕の心のヤバイやつ』劇場版制作が発表になりました。客席からは割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こり、一部客席からは感動のあまりすすり泣く声も。

本人たちにも知らされていなかったため、堀江さん、羊宮さんは顔を見合わせて目を丸くし「び、びっくり!知ってた?」「えっえっ?」と、驚きと喜びを隠せず、呆然とした状態に。

また、劇場版制作を記念した、原作・桜井のりお先生からのイラストにも、感動していました。

「とにかく嬉しいです!」と声を絞り出し「これ、3期もあるのでは?」と期待を込めて堀江さん。そして、最後にふたりからメッセージが送られました。

まずは羊宮さんから。「まさかこのような発表で幕を閉じるイベントになるとは思いもよらず。我々も『僕ヤバ』が本当に大好きで、愛しています。また『僕ヤバ』の世界に戻ってこられることが本当に幸せです。 原作はもちろん続いていますが、動く杏奈ちゃんたちに会いにいけるのが今から楽しみです!」と、涙ぐみながら、こみ上げる思いを言葉にしました。

そして「本当にまさかまさかのうれしい発表がありました。本当にただただ、また彼らに会えることの喜びがすごく大きいです。また気合いを入れて、(劇場版の)アフレコに臨みたいと思います」と堀江さん。

こはならむさんの歌うエンディングテーマ「恋してる自分すら愛せるんだ」が流れる中で、ふたりは笑顔でバックステージへと戻っていきました。

第1期・第2期・スピンオフアニメ「ツイヤバ」が、10月1日(火)0時より各見放題サービスで配信開始!

【見放題配信サービス】

・Prime Video

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・アニメタイムズ(Amazonチャンネル)

・dアニメストア

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・Netflix (※10月25日配信開始)

“尊死“続出で大反響!今一番応援したくなる、青春初恋ラブコメ!!

コミックス累計発行部数は550万部を突破。

「このマンガがすごい!オトコ編」に2年連続ランクイン、「次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門」では1位を獲得し、注目を集めている『僕の心のヤバイやつ』。

大人にも刺さる甘く切ないストーリーながら、くすりと笑える展開に中毒者が続出し大きな話題を呼んでいる。

2023年4月から放送されたTVアニメ第1期に引き続き、2024年1月にはTVアニメ第2期が放送。

監督を務めるのは叙情的な演出に定評のある赤城博昭(『からかい上手の高木さん』)。

シリーズ構成・脚本は細やかな人物描写を得意とする花田十輝(『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』)、キャラクターデザインは勝又聖人(『五等分の花嫁∬』)、音楽は牛尾憲輔(『映画「聲の形」』『チェンソーマン』)が担当。

アニメーション制作は色彩の美しさに定評のあるシンエイ動画が務める。

さらに市川京太郎役に堀江瞬、山田杏奈役に羊宮妃那を迎え、市川と山田が織り成す初恋模様をリアルに表現。

原作の紡ぐ世界観、そしてもどかしいほどゆっくりと近づいていくふたりの心を丁寧に描いていく。

重度の中二病で陰キャの市川京太郎と、

クラスで人気者の山田杏奈。

美少女らしからぬ行動を繰り出す山田に、

市川は目を離せずにいた。

そんな市川の恋心を知ってか知らずか、

山田は天真爛漫に近づいて来る!!

全く違う世界にいたはずの2人。

しかしその距離は、徐々に近づいていき……。

原作:桜井のりお(秋田書店「チャンピオンクロス」連載)

監督:赤城博昭

シリーズ構成・脚本:花田十輝

キャラクターデザイン:勝又聖人

色彩設計:柳澤久美子

美術監督:黛昌樹

撮影監督:峰岸健太郎 竹沢裕一

編集:肥田文

音響監督:小沼則義

音響制作:マジックカプセル

音楽:牛尾憲輔

制作:シンエイ動画

第1期オープニングテーマ:ヨルシカ「斜陽」

第1期エンディングテーマ:こはならむ「数センチメンタル」

第2期オープニングテーマ:あたらよ「「僕は…」」

第2期エンディングテーマ:こはならむ「恋してる自分すら愛せるんだ」

市川京太郎:堀江瞬

山田杏奈:羊宮妃那

小林ちひろ:朝井彩加

関根萌子:潘めぐみ

吉田芹那:種﨑敦美

足立翔:岡本信彦

神崎健太:佐藤元

太田力:福島潤

原穂乃香:豊崎愛生

市川香菜:田村ゆかり

南条ハルヤ:島﨑信長

イマジナリー京太郎:福山潤

安堂カンナ:井口裕香

半沢ユリネ:上田麗奈

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