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The official report for DAY 1 and DAY 2 of “Seiyuu to Yoasobi 28-Hour TV Thanksgiving Festival: A Heap of Everyone’s Love!!!!!!!” has arrived! A total of 55 gorgeous performers, including Tomokazu Seki, are having a blast!The special program “28 Hours of Voice Actors’ Night Out TV: A Big Thanksgiving Festival, Full of Everyone’s Love!!!!!!!” aired for 28 hours from 6pm on Sunday, September 22nd, 2024.

The official reports for DAY 1 and DAY 2 have now arrived.

The event was a huge success, with many exciting segments including a “Voice Actor Talk” where voice actors in their 20s to 70s had a frank discussion, and a “Cosplay Discussion” between Sumire Uesaka and cosplayer Enako.

“Seiyuu 28 Hour TV” is a special program of “Seiyuu to Yoasobi”, the industry’s first original voice actor regular program on “ABEMA”. In 2022, to commemorate the 5th anniversary of “Seiyuu to Yoasobi”, the first “Seiyuu 28 Hour TV” was broadcast. More than 50 voice actors and celebrities appeared, and it was a huge success, ranking second in the world and Japan trends on Twitter (now X). This year, the third time it has been held, the theme was “Everyone’s love is overflowing!!!!!!!!!” and more than 55 people appeared over two days, delivering 28 hours filled with various “love”.

Narrated by Masako Nozawa, the “Seiyu 28 Hour TV” began with the MCs’ passionate comments about their love for nightlife. With the “28 hours” finally about to begin, many people commented with anticipation for the show, saying things like “I’ve been waiting for this!” and “I’m looking forward to it!” Tomokazu Seki, the creator of the show, also looked back on the show with deep emotion, saying, “It’s already the third year!”

At this point, Hatano Tasuku revealed that he had recorded several versions of Nozawa’s narration, which caused a murmur among the attendees, and the MCs unleashed their usual style, livening up the start of the 28-hour event.

On the first day, events included the “Quizzes Galore! Voice Actor All-Star Harvest Festival Parts 1 & 2,” as well as a special talk between Namikawa Daisuke and ROLAND, and the “Surprise! No Men Allowed! Late-night Voice Actor Pajama Party♡,” where a total of nine female voice actors, including Takahashi Chiaki, Akesaka Satomi, and Iguchi Yuka, engaged in forbidden talk.

Even after midnight, viewers continued to leave many comments about the “night play” performed by the stellar voice actors.

On the second day, Monday, September 23rd (national holiday), there were morning segments such as “Nobu Walk with Taku” and “Slice it Gorgeously! Seriko’s Tuna Cutting Show.” There was also “Intergenerational Talks! Voice Actors Talk,” where voice actors from all generations, from their 20s to 70s, had a frank discussion. In addition, there was a series of events, such as a talk between Sumire Uesaka and popular cosplayer Enako, “A One-Night Special Talk Packed with Anime Love! Sumire Uesaka x Enako.”

“Let’s talk across generations! Voice actors talk openly” features Kawashima Reiji representing the 20s, Takahashi Minami representing the 30s, Fukuyama Jun representing the 40s, Morikubo Shoutaro representing the 50s, Hidaka Noriko representing the 60s, and Mitsuya Yuji representing the 70s, and they talk about things that happen in each generation. They talk about changes in each generation, such as the evolution of recording technology from analog to digital and the diversification of voice acting work. In the midst of all this, Mitsuya has a message for today’s young voice actors.

Mitsuya spoke about the lack of communication that comes with digitalization and distributed recording, saying, “Because we don’t talk to people and we create plays by looking at the minutes, there are times when we don’t understand the catch-and-catch of acting, and there are parts where the lines are isolated.” He also said, “What I want to say to the newcomers is, don’t make the acting digital. I want the acting to be analog.” “Create lines that move your heart and make use of the character you’re playing. I want it to be a place where you can think richly about what you want to include, not just about being able to speak beautifully or be on time.” Kawashima was very impressed, saying, “I’m glad I participated today.” Furthermore, Mitsuya and Hidaka also shared anecdotes about “Touch.”

In order to draw out Hidaka’s emotions, Mitsuya spoke about the words he told Hidaka, and an episode where Hidaka was scolded was told. The heated behind-the-scenes stories from the dubbing studio were met with excited voices from the audience, such as “That’s the best!” and “I could drink while talking about this.” In addition to discussing topics such as “I want to release AI voice software that uses my voice” and “I once wanted to play that role, so I spoke the lines by myself,” participants were asked to whisper into a dummy head microphone the words they would like to hear in a given situation. In the segment “Delivered by a dummy head microphone! Lines that will make you cry! Lines that make you so happy,” Mitsuya and Hidaka whispered to each other the words they would like to hear when they reach the top of their dream stage, and the studio was filled with excitement at their dream collaboration.

午前10時30分からの「華麗にさばけ!せりこのマグロ解体ショー」では、東急歌舞伎町タワー「新宿カブキhall」より、無料の公開生放送の形でお届け。集まった多くのファンに見守られながら、魚を捌くことが好きだという芹澤さんが、重さ40kg、値段30万円の本マグロの解体に挑みました。「今日のために10キロのマグロで練習した」「マイ包丁を持ってきました」と話し気合い十分な芹澤さん。練習の成果か、迷いなく包丁を入れていく芹澤さんの姿に、スタジオにいた「ぶっちゃけ声優放談」のメンバーからも「すごいなぁ」「迷いがないね」と驚きの声が飛び交います。その後も、マグロ解体ショーのプロのサポートを受けながら手を進め、無事に解体に成功。「こちらが大トロです〜」と微笑む芹澤さんに、会場からは大歓声が巻き起こります。さらに、会場のファンに食べてもらうというサプライズも。選ばれたファンは「溶けます!」「ものすごく美味しいです」と興奮の声を上げました。

その後は、スタジオへと戻り、「ぶっちゃけ声優放談」の出演メンバーにもマグロを振る舞うことに。捌きたての高級本マグロに一同大喜びで、森久保さんは「最高の企画だよ!毎年捌いて!」と懇願。さらに、三ツ矢さん、日髙さんら大先輩からも「美味しい!とろけるよ!」「ブラボー!」と絶賛の声があがり、芹澤さんは大感激。「大先輩に捌いたマグロ食べてもらうという信じられないイベントをありがとうございます」と話しつつ、「本当は生臭くない状態で会いたかったぁぁ」と嘆き笑いを誘いました。

ADたちの“パパ”・安元さんがADたちとあそぶ「安元くんと愉快な夜あそびADたち in九十九里」では、安元さんのお友達で料理研究家のリュウジさんがサプライズ登場。ビールを片手に登場し、「もう何杯も呑ませてもらっています」「まだ2杯だから大丈夫!」と話すリュウジさんに、安元さんから「逆に出てくる前になんで2杯呑んでるんだ」とツッコミが炸裂し、会場は笑いに包まれます。

その後は、高級食材を使った豪華バーベキューがスタート。前回“夜あそび”に出演した際、酔っ払ってトーストを焦がすという大失態をおかしたリュウジさんですが、蛤、アワビなどの食材を華麗に捌いていくリュウジさんに、安元さんは「こうやってみるとリュウジくんって料理人なんだね」と呟き、再び会場は笑いの渦に。その後はリュウジさんお手製の「アワビの肝バター焼き」「ホタテおたマヨ醤油」などのバーベキュー料理が完成し、安元さんは思わず「こりゃうまいよ。これは毒だよ」と大悶絶。そして最後は砂浜で“映え写真”を撮ることに。全員でジャンプをしようというADからの提案に「47歳だぞ!」とツッコミを返す安元さんでしたが、その後ギャルピースでジャンプをしたり、海に向かって夜あそび愛を叫んだり、“アオハル”な夏休みを楽しんでいきました。

さらに午後2時からは、コスプレ好き・上坂さんと、プロのコスプレイヤーであるえなこさんとの対談企画「アニメ愛がてんこ盛り!一夜限りのSP対談 上坂すみれ×えなこ」をお届け。「どうしても肉眼で一目見たかった」という上坂さんからのリクエストで、上坂さんが声を担当する『うる星やつら』ラムのコスプレで登場したえなこさん。夢の実現に、上坂さんは「可愛いぃぃぃ」「ハァァァァ良すぎる!」と思わず昇天します。

その後は、2人の共通点“コスプレ”でトークを展開。「コスプレを始めたきっかけ」「コスプレを広めるためにしていること」などのテーマで“職業としてのコスプレ”という新たな道を切り拓いたえなこさんを深掘りしていきます。そんななか、えなこさんの噂の真相に迫る場面も。「再現のためならまつ毛も鼻毛も全部抜く」という噂に、えなこさんは「YES」と回答。「コスプレをやるために、毛は邪魔だって思っていて。つけまつ毛を自分のまつ毛みたいに見せるためにまつ毛を抜いて、眉毛はキャラによって高さも色も変えるのでないほうがいいと思って剃りました」とプロのコスプレイヤーとしてのこだわりを語ったえなこさんに、上坂さんも「アバターの最初みたいにってこと!?」と驚きつつ、「ツルツルのベースにしておくことでいろんなキャラに合わせられるんですね」と感心のコメントを寄せました。

また、コミックマーケット(通称“コミケ”)の話題では、最近、“サークル”として参加し、自身の写真集を販売したというえなこさんから、上坂さんへ「もしコミケでサークル参加するなら何を出す?」という質問も。「なんの同人誌書こう!」と悩みつつ、「自分の趣味コスプレ写真集と、ホットスナック食べ比べ本と、おすすめの日本酒リストでも作ろうかな」と答えた上坂さん。上坂さんが作るマニアックな“同人誌”に、えなこさんは「うわぁぁ即完売でしょ!」と大興奮で「私並びますよ!」と意気込みました。

ほかにも、「のぶ散歩 withたく」では、プロレスラーの真壁刀義さん、バトミントン日本代表の早川賢一さん、松友美佐紀さんらアスリート陣が続々と登場し、対決を繰り広げたほか、今年が3度目となる「声優スーパーカートリオ集結!世紀の異種バトル」には、元プロ野球選手・糸井嘉男さんが登場し、浪川大輔さん、松本梨香さん、蒼井翔太さんら“声優スーパーカートリオ”と、外野手がホームへ送球するまでの間に、3塁ランナーがホームベースを踏む野球の“タッチアップ”で対決。豪華ゲストとともに“あそび”を楽しんでいきます。

そうして番組はあっという間に終わりの時間に。28時間を駆け抜け、関さんは「本当に楽しかったです!もう恒例化してもいいんじゃないかな」と早速来年に向け意気込みつつ、「唯一、お腹が減ったよね。減りすぎてピーナッツをもらってきました!」とかわいらしくコメントし笑いを誘います。そして最後は「声優Next Time」といつもの挨拶で番組は終了。 2日間で総勢55名以上が出演、さまざまな笑いと感動を生んだ『声優28時間テレビ』に、視聴者からは、「たくさんの愛をありがとう!」「夜あそび最高!!」「たくさん笑いました」などのコメントが寄せられました。

放送日時:2024年9月22日(日)夜6時〜9月23日(月・祝)夜10時

放送チャンネル:アニメLIVEチャンネル3

■詳細はこちら

※放送後1週間、無料でお楽しみいただけます。

配信日時:2024年9月22日(日)深夜0時頃〜深夜1時半頃

出演:花江夏樹、小野賢章

購入者全員特典:出演者によるコメント動画

チケット料金:2,500円(税込)

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配信日時:2024年9月23日(月・祝)午後1時頃~午後3時頃

出演:仲村宗悟、林勇、佐藤拓也、内田彩、徳井青空、帆世雄一、小澤亜李、永塚拓馬、野津山幸宏、小笠原仁、そびー

購入者全員特典:出演者の手書きメッセージ入りステージ壁紙&ステージ直後の感想トーク動画

チケット料金:3,500円(税込)

■詳細はこちら

配信日時:2024年9月23日(月・祝)夜10時頃~夜11時頃

出演: 安元洋貴、八代拓、森久保祥太郎、浪川大輔、関智一、ファイルーズあい、岡本信彦、仲村宗悟、金田朋子、そびー

購入者全員特典:出演者によるコメント動画

チケット料金:2,000円(税込)

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通しチケット料金:6,000円(税込)

販売期間:2024年8月30日(金)夜11時30分~2024年10月20日(日)夜7時

見逃し配信期間:2024年10月20日(日)夜11時59分

※購入特典は、本配信の単体チケット、または通しチケットの購入者が対象となります。

※特典の送付は2024年10月中にABEMAギフトボックスにてお送りいたします。

※ダウンロード期限終了後の送付はいたしませんので、必ず期限内にダウンロードしてください。

※上記配信概要は予告なく変更になる可能性がございます。

※チケットご購入後の公演延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。

※「ABEMA PPV ONLINE LIVE」のコンテンツは一部デバイスではご視聴いただけませんのでご注意ください。

※モバイルブラウザや一部のIPTVではご視聴いただけません。

※各種デバイスの「マイリスト」内に「ペイパービュー」がある場合は、ご視聴いただけるデバイスです。

※ご購入いただいた方は配信後も見逃し配信にて何度もご覧いただけます。

※見逃し配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。

※本配信は国内でのみお楽しみいただけます。

※「ABEMAプレミアム」の方もコンテンツごとのご購入が必要となります。

※「ABEMA PPV ONLINE LIVE」についての詳細はこちらをご確認ください。

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・「繋(コネクト)」:月曜日〜金曜日 夜9時40分〜夜10時

・レギュラー:月曜日〜土曜日 夜10時〜夜11時30分

放送チャンネル:すべてアニメLIVEチャンネル

※放送後1週間は、最新回を無料でお楽しみいただけます。

(C)AbemaTV,Inc.

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