This time, the voice cast for the nine characters, including the five from Voltes Team and the four from the Boazan Empire Earth Conquest Army, has been announced! The dubbed version of the “Choudenji” trailer, which includes the dubbed audio, has also been released. In addition, two types of advance tickets with bonuses will go on sale starting today.
▲The voice cast has been revealed! From the top left: Yamato Kaneshiro (Mark Gordon), Megumi Nakajima (Jamie Robinson), Chiaki Kobayashi (Steve Armstrong), Kido Hanakura (Big Bert Armstrong), Makoto Koichi (Little John Armstrong). From the bottom left: Kosuke Echigoya (Zulu), Riho Iida (Zandra), Junichi Suwabe (Prince Zardoz), Yusaku Hiyama (Draco).
The dubbed version of the “Super Electromagnetic” trailer begins with Prince Zardoz’s line, “Begin your invasion of Earth,” foreshadowing the fierce battle that is to follow. It also includes scenes where the main character, Steve, combines with Voltes V and uses his special move in a battle scene, leaving a strong impression with his shouts.
This is the first trailer to feature characters other than mecha, and with the theme song “Voltes V no Uta” by Filipino singer Julie Ann San Jose playing, the trailer conveys the film’s story better than ever before.
The protagonist and pilot of Bolt Machine Unit 1, Steve Armstrong, will be played by Chiaki Kobayashi, who also voices Mash Burndead in “Mashle”, Gamimaru in “Hell’s Paradise”, and Stark in “Funeral Parlor Frieren” .
The pilot of Unit 2, Mark Gordon, will be played by Yamato Kaneshiro, who also voices Udowou Nobuharu/Kyoryu Blue in “Zyuden Sentai Kyoryuger” and
Gotokuji Takeru/Kamen Rider Shiro in “Kamen Rider Geets . “
The pilot of Unit 3, Big Bert Armstrong, will be played by Hanakura Kido, who also plays Miyazawa Kenji in “Bungo Stray Dogs” and Kazuma in “Paradox of Star and Wings . “
The pilot of Unit 4, Little John Armstrong, will be played by Makoto Koichi, who also plays Myojin Yahiko in “Rurouni Kenshin: Meiji Swordsman Romantic Story” and Yuki Haru in “The Idolmaster Cinderella Girls . “
Jamie Robinson, the pilot of Unit 5, is played by Nakajima Megumi, who also plays Ranka Lee in “Macross F” and Cure Lovely/Aino Megumi in “Happiness Charge PreCure!”
On the other hand, Prince Zardoz, the commander of the enemy Boazan Empire’s Earth Conquest Army and a member of the Boazan Empire’s royal family, will be played by Suwabe Junichi, who also plays Ryomen Sukuna in “Jujutsu Kaisen,” Aizawa Shota in “My Hero Academia,” and Atobe Keigo in “The Prince of Tennis . “
Zandra, a character from the planet Boazan who plots to conquer Earth with Zardos and is in charge of developing weapons, will be played by Iida Riho , who plays Hoshizora Rin in “Love Live!” and Shirakawa in “Odd Taxi . “
Draco, the strategist, is played by Yusaku Hiyama, who has provided voice acting for “Legends of Tomorrow” and “Ronia, the Robber’s Daughter . “
The second weapons developer, Zuul, is played by Echigoya Kosuke , who played Michelle in “Taxi: The Expected Return” and Ravi Milligan in “Fargo: Kansas City.”
The original anime is not only great for its visual direction, but the performances of the senior voice actors are also very unique, making the characters truly seem alive.
実写版には原作リスペクトを感じる演出を随所に発見でき、普段から日本のアニメ業界に身を置く身として、遠い海の向こうでも愛していただけていることに誇りを感じました。
作品は、家族愛を丁寧に描かれていたため、凄く感情移入しやすかったです。アニメで使用されていた掛け声や必殺技が登場した際にはとてもテンションが上がりましたね（笑）
スティーヴは一家の長男としてしっかりしつつも、十代の青年らしい無鉄砲さも意識して臨みました。必殺技のシーンではアニメ版とフィリピン版のイントネーションとのバランス感を大切に演じさせていただきました。
これまでボルテスVを応援してくださっている方はもちろん、これを機に初めて触れるという方も楽しめる作品になっているかと思いますので、是非ご覧いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします！レッツ・ボルトイン！
今回出演のお話をいただいてアニメを観たのですが、アニメならではのキャラクターの素晴らしさ、それをしっかり確立させるバックボーンなど、綿密に人間（生命体）を描いているので、すぐにのめり込みました。
実写版は、フィリピンの皆様の愛とリスペクトを深く感じます (ひしひしと感じる) 。「ボルテスV」のVはファイブと読みますが、「ボルテス ラブ」と読んでも良いんじゃないかと。
青の戦士となり地球を守る。経験なのか直感なのか分かりませんが、何故か僕には出来る気がします！フィリピンの皆様の大きすぎる愛を全員で受け止め、さらに日本語吹替チームの愛も足してお届けいたします。レッツ・ボルトイン！
ビッグ・バートはアームストロング3兄弟の次男という事で、しっかりした面もありながら純粋で真っ直ぐな少年らしさも持っているキャラクターだと思います。マット・ロザノさんが演じたビッグ・バートも魅力的なキャラクターでしたので、自分もボルテスV愛をもって魅力的なキャラクターとなるよう演じさせて頂きました。
全国のボルテスVファン、ロボットファンの皆様！きっと大きな期待も持ちながら、どこか不安も抱えていらっしゃることかと思います。僕も観るまでは同じ気持ちでおりました。ですが、ご安心下さい。フィリピンの大きすぎる本物の愛で映像化されたこの作品は、とても素晴らしいものになっています！ぜひ劇場のスクリーンでご覧下さい！
以前、アニメのイベントでフィリピンに行った際、すごい熱量の応援を直に浴びて、とても感動したのを鮮明に覚えています。その出来事もあって、今回フィリピンでの制作と聞いた時はとても嬉しかったですし、映像を拝見した際に伝わってきた〝愛と熱量〟は、まさにその時に感じたものと同じでした。その熱量に負けないように頑張らねばと思いました。
もともとボルテスⅤが好きな方はもちろん、初めて見る方も楽しんで頂けるストーリーです。アームストロング家のシーンが個人的にとても楽しかったので、ご覧になった際は注目して頂けたらと思います！ぜひ劇場に足を運んで頂けたら嬉しいです！
私の母はフィリピン人で、子供の頃に「ボルテスV」をみんな夢中になって観ていた、とよく話してくれていました。日本とフィリピンをルーツに持つ私にとって、それぞれの国がこんなに素敵なかたちで繋がっていることがとても嬉しいですし、携わることができて幸せです。
ジェイミーはきびしい戦いの中でも、冷静さを忘れずにみんなを励ます性格なので、強い芯がありつつ温かみも感じられることを大事に演じました。ひとつひとつの台詞が胸に刺さり、台本を読んだ段階で涙が。そしてアフレコ現場でも静かに涙してしまいました。
アニメへの最大限のリスペクトと愛情が詰まっていて、胸を打たれる作品になっています。物語も映像もとにかく美しいので、ぜひ劇場の大スクリーンで堪能してください！
原作となる「超電磁マシーン ボルテスV」は、本放送時にリアルタイムで視聴していた世代です。５体のマシーンが合体し巨大ロボに！今でも胸が熱くなります。
ＤＮＡレベルで刻み込まれている感じですね。そして、そのストーリーもあって、フィリピンで人気を博していたことも以前から存じ上げていました。さらに、その熱をもって実写作品が製作されるというニュースも早くから耳に。ＳＮＳで「ハイネル（ザルドス）の吹替を演りたい！」的なことを投稿していたのですが、まさか御縁があるとは……。
出演が決まった時は本当にうれしかったです。演じるにあたって、スティーヴたちとのバランスや諸々を鑑み、自分が想定していたよりもかなり若めに演じました。うまく作品に馴染めているとよいのですが（笑）。作り手の情熱やこだわりがひしひしと伝わってくる本作。より多くのみなさんにごらんいただけますと幸いです。よろしくお願いします！
始まりから終わりまで展開が読めなくて、さらに驚く展開があったところで台本チェックの最中に思わず涙を流してしまいました。それくらい作品にのめり込んでしまいました。悪の組織の紅一点というずっと挑戦してみたかった役どころでした。
常にザルドスに対する忠誠心を忘れずに、そしてザンドラとしての知的であり素敵な女性の魅力を出せるように意識しました。
日本の歴史あるアニメがフィリピンで本気の実写化という特別な作品。それに吹替を本気でさせていただきました。色々な方の本気が詰まってます。
長年作品のファンの皆様はもちろん、初めての方でもこの映画『ボルテスV レガシー』からご覧いただけたら魅力にハマってしまうこと間違いなし！ぜひ何度でもご覧ください。
台本を読んで作品に宿る真っ直ぐなメッセージを、しっかりと伝えてくれているので、原作のファンの方も納得して楽しんでいただける作品になっているのではないかと感じました。
アフレコでは、原作アニメのキャラクターイメージを損なわず、また吹き替えということで、実写版でドラコを演じている役者の方のお芝居や物語の世界観を汲み取った上で、そこに自分だったらこうするという部分を追加しています。
なぜ「ボルテスV」が異国の地であるフィリピンで大人気なのか、その理由をこの『ボルテスV レガシー』という作品を通してフィリピンの方達の熱い思いと大きな愛を皆さんに実感して欲しいです。是非劇場で御覧ください！
日本のアニメがフィリピンで実写化！！
それだけ愛のある方達が、愛の詰まったボルテスⅤ、凄いクオリティになるのは間違いなし！！ 沢山の方にこの想いが伝わるのではないかと、ひしひしと感じております。
きっとフィリピン人の義理の母が知ったら現地に住んでいるその両親達にもある意味親孝行ができるかも、喜んでくれるかも！ と嬉しくなりました。そしてボルテスⅤを楽しみに待ってくれている方に早く届けたいなと感じました！
ボルテスⅤを楽しみにしてくださってる皆様、劇場の大きなスクリーンでの合体シーン！
これはかなり胸熱だと思います！！ あー！！ 乗りたい！！ 少しでも多くの方に届いて楽しんでいただけるよう心から願っております。
映画の公開を1か月後に控え、2種類の前売券を本日発売します。
ムビチケ前売券（オンライン）は午前0時より販売中で、購入者にはオリジナルの“レッツ・ボルトイン！スマホ壁紙”が特典として付きます。
正午（12時）に発売となるエンタメプリント（映画前売券付きブロマイド）は、このためだけに撮り下ろした写真を使用した5種類のブロマイドに映画前売券が付いたアイテムです。絵柄はランダムとなり、うち1種はシークレットです。
ムビチケ前売券 販売ページ：https://mvtk.jp/Film/086442
エンタメプリント 販売ページ：https://ticket.entame-print.jp/store/ProductDetail.aspx?pcd=movieticket054
10月18日（金）公開
製作国：フィリピン
原題：Voltes V: Legacy
製作年：2024年
日本配給：東映
ある日地球は“ボアザン星”からやってきたプリンス・ザルドス率いる軍隊からの攻撃を受ける。通常の兵器が全く通じない中、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング3兄弟とマーク・ゴードン、ジェイミー・ロビンソンの5人は、密かに製造されていた5機のマシンに乗り込み戦いに挑む。
敵側は勝利を確実なものとするため、より強大な獣型ロボット“ビースト・ファイター”を繰り出してきた。5人はそれに対抗するため「レッツ・ボルトイン！」のかけ声とともにマシンを合体させ、巨大な人型ロボット“ボルテスV”となる。
果たしてボルテス・チームの5人は、地球を守ることができるのか――。
監督：マーク A. レイエス V
脚本：スゼッテ・ドクトレーロ
シニア・エグゼクティブ・プロデューサー：ヘレン・ローズ・セセ、ラーソン・チャン
エグゼクティブ・プロデューサー：ダーリング・プリドトレス、ティージェイ・デル・ロザリオ、白倉伸一郎
Miguel TanFelixRudson
FloresMatt LozanoRafael
LandicoIsabel
OrtegaMartin
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RosarioLiesel LopezCarlo
GonzalezEpi QuizonAlbert MartinezGabby EigenmannDennis Trillocara Abellana
“Voltes V Legacy” Portal Site
“Voltes V Legacy” Official X (@voltesv_legacy)
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